仕事の人と

昨年の7月〜9月にやっていた案件で一緒だった人たちと呑みに行った。自分の知らない社内の部隊の話がいろいろと聞けて楽しかった。最近ようやく、呑み=「仕事の延長(情報収集)」or「バカ騒ぎ」という気分的な分類が出来るようになってきた。分類して気分をはっきり分けるといっても、どちらも楽しいので、特に苦痛は無い。サラリーマンとしてやっていけるかどうか、というのはそこ(呑みで楽しめるかどうか)に起因する部分がでかいのかもしれない。まあ、人生自体、何事も楽しめるスタンスで行けば、楽しいが。こんなこと言えるのは、本当に苦痛な環境を経験してないからかもしれないけどね。