ねじまき鳥クロニクル 第1部 泥棒ささぎ編

読み終わり。4年ぶり?ぐらいに読んだが、内容というものはなんとなく読み出すと思い出すものだ。しかし、また3ヶ月もすれば内容を忘れそうな予感。村上春樹の本自体はなにかしら強烈なメッセージを受け取るというわけでなく、雰囲気というか世界観を感じて楽しむものであるなぁ、と思ったり。いうなれば、タバコでなく葉巻、見たいな感じ。第2部は行方不明だが、探すか、買うか、迷うところである。。。