2004-07-28から1日間の記事一覧

ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編

読み始め 村上春樹の小説はなんというか、リアルさがないので一種の癒し系なのだろうか。情景の描写なども結構さくさく読める。普通の小説だとなんだか情景の描写のシーンは読みながらぼーっとしてしまって、何度も何度も目を通さないと理解できないことが多…

外部媒体

セキュリティコンサルでいろいろ考えさせられる。USBなどで、確実にそのモノをシステムと1対1もしくは1対nで結びつけることはできないかな。日立の秘文では、デバイスとして5種類ぐらいの制限はかけられるが、実際にモノと括り付ける運用が求められる場合も…

バカの壁

読み終わり いろいろと考え方などは参考になったが、どうも結論以外の部分が小難しく書いてあるので、ようわからん。暑さのせいで理解できないのかも。一元論だとか言われても、ピンとこないね、日本人は。